伴走者利用規約
制定日: 2026年6月1日
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、 りりーふプロジェクト(以下「当法人」といいます)が提供する伴走者サービス(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
伴走者として登録・活動される方は、本規約に同意の上、本サービスをご利用ください。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 当法人は、本サービスに関し、本規約のほか、各種の定め(以下「個別規定」といいます)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本サービスの説明等とが異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第2条(伴走者登録)
- 伴走者として活動を希望する者(以下「登録希望者」といいます)は、本規約に同意の上、当法人の定める方法によって登録申請を行い、当法人がこれを承認することによって、伴走者登録が完了するものとします。
- 当法人は、登録希望者に以下の事由があると判断した場合、登録を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- 登録事項に虚偽の事実がある場合
- 精神保健福祉士、臨床心理士、キャリアカウンセラー等の適切な資格を有さない場合
- 過去に当法人または他の機関において、重大な倫理違反や業務上の問題があった場合
- その他、当法人が伴走者として不適切と判断した場合
第3条(資格要件)
伴走者として登録するためには、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。
- 精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師等の国家資格を有する者
- キャリアカウンセラー、産業カウンセラー等の専門資格を有する者
- 医師、看護師、ソーシャルワーカー等の医療・福祉関連資格を有する者
- 上記に準ずる専門性・経験を有し、当法人が認めた者
第4条(伴走者の義務)
伴走者は、本サービスの提供にあたり、以下の義務を負うものとします。
- 利用者に対して、専門的知識と経験に基づいた適切な支援を提供すること
- 利用者の個人情報および相談内容を厳格に守秘すること
- 利用者の安全と利益を最優先に考慮し、危害を及ぼす可能性がある場合は適切な対応をとること
- 自身の専門性の範囲を超える相談については、適切な専門機関への紹介を行うこと
- 当法人が定める研修やスーパービジョンに参加すること
- 定期的に自身の知識・スキルの更新に努めること
第5条(守秘義務)
- 伴走者は、利用者から提供された一切の情報(個人情報、相談内容等)を、本サービスの提供目的以外に使用せず、第三者に開示・漏洩しないものとします。
- 守秘義務は、伴走者登録の終了後も継続するものとします。
- 法令に基づく開示請求があった場合を除き、守秘義務に違反した場合は、当法人は伴走者登録を解除し、損害賠償を請求することができるものとします。
第6条(倫理的義務)
伴走者は、以下の倫理的義務を遵守するものとします。
- 利用者との間に金銭的・個人的な関係を結ばないこと
- 利用者の自律性と自己決定権を尊重すること
- 差別的言動や偏見に基づく支援を行わないこと
- 自身の精神的・身体的健康を維持し、適切な支援を提供できる状態を保つこと
- 他の専門職との連携を積極的に行うこと
第7条(報酬)
- 伴走者の報酬は、利用者からの料金収入から当法人の手数料を差し引いた金額とします。
- 具体的な報酬体系は別途定める「伴走者報酬規程」に従うものとします。
- 報酬の支払いは、毎月末締め、翌月15日支払いとします。
第8条(禁止事項)
伴走者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 利用者の個人情報を不正に使用する行為
- 他の伴走者や当法人を誹謗中傷する行為
- 本サービスと競合するサービスを提供する行為
- 自身の資格や経験を偽る行為
- 利用者に不適切な影響を与える行為
- その他、当法人が不適切と判断する行為
第9条(登録解除)
- 当法人は、伴走者が以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なく伴走者登録を解除することができるものとします。
- 本規約に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 伴走者としての適格性を欠く行為があった場合
- 当法人の信頼を損なう行為があった場合
- その他、伴走者として不適切と当法人が判断した場合
- 登録解除により伴走者に生じた損害について、当法人は一切の責任を負わないものとします。
第10条(免責事項)
- 当法人は、伴走者が提供した支援の内容について、一切の責任を負わないものとします。
- 伴走者と利用者との間のトラブルについて、当法人は仲介する義務を負うものとし、紛争の解決については当事者間の協議を促すものとします。
- 当法人は、本サービスの提供に関連して伴走者に生じた損害について、故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
第11条(規約の変更)
- 当法人は、必要と判断した場合には、伴走者に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
- 変更後の規約は、当法人ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
- 変更後も本サービスを継続利用した場合は、変更後の規約に同意したものとみなします。
第12条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当法人の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
制定日: 2026年6月1日