団体について

りりーふプロジェクトは、登校しぶり・不登校で孤立する保護者を支援し、安心できるつながりを届ける活動です。

代表者紹介

代表の平口あずさは、日本生まれでタイ・バンコク育ち。英語講師としてパートタイムで働きながら、「わかちあい」を運営しています。夫と長男(12歳)、長女(9歳)、次女(7歳)と猫3匹と暮らし、英会話やタイ料理が好きです。

あずさの夢は、安心して自分を発揮できる日本をつくること、そして親子でマルタ島へ留学することです。その想いは、不登校や登校しぶりで孤立しがちな保護者に「一人ではない」と伝える活動に結実しています。

わかちあいの成り立ち

長男が小学校に入学した後、徐々に「学校に行きたくない」という抵抗が強くなりました。当時のあずさは「子どもは学校に行くもの」と信じ、息子を追い詰めてしまったと振り返ります。

「私の育て方が悪いのか」「原因は何か」と自分を責め続けた経験から、同じように孤立して悩む保護者を一人でも減らしたいという思いで、おはなし会を始めました。それが「わかちあい」の出発点です。

不登校をめぐる社会課題と保護者の悩み

文部科学省の調査では、不登校児童生徒数は約35万人で、前年度より4万人増加し過去最多となりました。神奈川県では学齢期人口約102万人に対し、約2.4万人が不登校です。

さらに、「学校が合わない」と感じながらも通っている登校しぶりの子どもは統計に含まれていません。保護者は、離職・休職・転職による収入減や、フリースクールなどの高額な費用負担に直面しやすく、相談先が分からず孤立しがちです。

りりーふプロジェクトとは

りりーふプロジェクトは、登校しぶりや不登校の子どもを持つ保護者に対して、情報提供と対話型伴走を通じて支援者や未来につなぐサービスを届けるプロジェクトです。

目的は、孤立を防ぎ、経験や相談が未来につながる価値になるプラットフォームをつくること。話せる場を提供し、安心して自分の気持ちを言葉にできるよう伴走します。

ビジョン・ミッション・バリュー

ビジョン

大人も子どもも安心して自分を発揮できる日本

ミッション

登校しぶり・不登校で孤立する保護者をなくし、安心できるつながりを届ける

バリュー

  • • ひとりにしない
  • • 正解より対話
  • • 信じて見守る
  • • 体験を価値に変える
  • • 安心を仕組みにする

ロードマップ

代表者のこだわり

あずさは、社会の雰囲気や教育を変えるインパクトを持ち、日本人の幸福度を上げたいと考えています。当事者の家庭からいただく費用は最小限に抑え、マネタイズの主軸は企業や社会からの支援に置く方針です。

近い価値観と想いを持つ支援者や協力者とつながり、共に支援活動を広げていきたいと願っています。